クリップ操作(トリムツールを使う)


選択範囲でトリミングを行ったクリップの再調整が出来ます。

クリップイメージ
選択範囲を指定し、[選択範囲にトリム]を行ったクリップはタイムライン上ではトリミングした部分しか表示されません。
※[詳細編集]モード?になった場合はクリップのトリミング外のフレームが確認出来ます。

選択範囲にトリム後のクリップイメージ
しかし、実際のデータとしては(ややこしい言い回しですが…)削除されずにちゃんと残っています。
トリムツールは、この表示させる部分と表示させない部分の調整を行います。

トリムツールを使う場所

トリムツールを使う場所
トリムツールでクリップを調整する場合に触れる場所です。
A:クリップの先頭
B:クリップの末尾
C:クリップとクリップの間
D:クリップの中
(クリップの中では[option]キーを押した状態と押さない状態の2つのツールがあります)

トリム修正イメージ1
例えば、3から6までが表示されるクリップを5から6までに変更するとするとしましょう。
ツールバーから「トリムツール」を選びます。(ショートカット [T]キー)
トリムツールで修正したいクリップの先頭を右へドラッグして縮めます。
すると、5から6までを表示するクリップになります。
また、クリップの先頭を左へドラッグするとクリップが伸びます。

トリム修正イメージ2
3から6まで表示するクリップを6から9まで表示するように変更するには、クリップの中を左へドラックします。
これは、クリップの長さを変えずに表示するフレーム位置を変更する場合に利用します。
この例の場合、クリップは1から9までなので、9以降のフレームはありません。
よって、当然ながら9より左にフレームをスライドする事は出来ません。
そのような場合、ファイナルカットプロXでは、クリップの限界値を示す赤いラインがクリップの端に表示されます。

つづく。



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