クリップの速度を変更する(2)


クリップの再生速度を変更して、早回しやスローモーション効果をあたえれますが、今回は徐々に速度を変化させてみましょう。
基本的にクリップ速度を徐々に遅くする・徐々に速くするの2パターンです。

選択したクリップを徐々に減速・加速

リタイミングメニュー 速度ランプ
●減速したい場合は、クリップを選択しツールバーの「リタイミング」ポップアップメニューから「速度ランプ」→「0%へ」を選択
●加速したい場合は、クリップを選択しツールバーの「リタイミング」ポップアップメニューから「速度ランプ」→「0%から」を選択

リタイミングの微調整
クリップの上部に「リタイミングエディタ」が表示され、クリップが4分割でそれぞれ異なる速度比率が適用されます。
各リタイミングハンドルを操作する事で、細かくイメージに合った速度変化を指定する事が出来ます。

リタイミングハンドル
分割されたリタイミングバーの一番右端に、リタイミングハンドル部分だけがあります。
これは、リタイミングを行うクリップの一番最終フレーム(最後のコマ)の表示時間を指定する物です。
※「0から」(加速したい場合)を選んだ場合は、一番左端に初めの1フレーム目(1コマ目)の「保持ハンドル」があります。
最終フレーム(最終コマ)なの1フレーム(1コマ)だけなので、当然静止したコマを表示させる時間を決定する物となります。

リタイミング設定のリセット
リタイミングを一からもう一度やり直したい場合や、設定を破棄したい場合には、リセットしたいクリップを選択しツールバーの「リタイミング」ポップアップメニューから「速度をリセット」を選択。
リタイミング設定が破棄され、元の100%の状態に戻ります。



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