クリップの速度を変更する(1)


リタイミング機能を使ってクリップの再生速度を変更して、早回しやスローモーション効果をあたえれます。
しかし、静止画像やタイトル・テーマ等は速度変更を適用する事が出来ないようです。
速度変更を適用したクリップを一律に一定の速度変更を行う方法と、だんだん早く・だんだん遅くと言った速度を可変させる方法があります。
まずは、一定の速度変更をしてみましょう。

選択したクリップ速度を一定で変更する

リタイミングエディタの表示
クリップを選択し、クリップ内を[control]+クリックまたは[command]+[R]でクリップの上に「リタイミングエディタ」が表示されます。

リタイミングエディタのプリセットを使っての速度変更
「リタイミングエディタ」の三角マークをクリックすると、メニューが表示されます。
「遅く」・「速く」の中から、希望の速度変化を選択します。
例えば、「遅く」50%にするとクリップの長さは倍になります。(4秒のクリップなら8秒に)
「速く」2x(200%)にするとクリップの長さは半分になります。(4秒のクリップなら2秒に)

プリセット速度以外で任意に速度を設定する

リタイミングハンドルと使った細かい速度調整
リタイミングハンドルを直接操作すると1%間隔で調整できます。
左方向へドラッグすると、速度が速くなります。
(バーの色はブルー)
右方向へドラッグすると、速度が遅くなります。
(バーの色はオレンジ)
変更後は、バーの色を見れば早回しのクリップか、スローのクリップか見分けがつきます。

タイムラインの拡大・縮小
※リタイミングハンドルで1%刻みで速度調整を行うような場合は、タイムラインを拡大して操作するとスムーズに調整出来ると思います。

つづく



FinalCutProX

サイトマップ

FinalCutProX
Final Cut Pro X ガイドブック

このページの先頭へ

イメージ画像