ビデオエフェクトの適用


エフェクトをクリップへ

エフェクトをクリップへ適用
タイムライン上のエフェクトを適用したいクリップへ、ビデオエフェクトをドラッグします。
今回は「50年代のテレビ」エフェクトを適用させてみます。

エフェクト前のクリップとエフェクト適用後のクリップ比較
左がエフェクト適用前・右がエフェクトを適用したクリップです。
(解りにくいクリップ例ですがお許しを…)
Final Cut Pro Xでは、クリップに適用するエフェクト等はリアルタイムでその効果を確認する事が出来ます。
但し、マシンスペックが乏しい場合は確認は出来ますが動きがカクカクしたりする場合があります。
しかし、レンダリングが完了する前にエフェクト効果がリアルタイムで確認出来るというのは本当に便利だとおもいます。
レンダリングが終了すると通常の動作に戻ります。

ビデオインスペクタからエフェクトの調整

インスペクタからエフェクトの調整

  1. タイムライン上にあるエフェクトを適用したクリップを選択します。
  2. ツールバーの右端 [ i ]ボタンをクリックし、インスペクタウインドを表示させます。
  3. インスペクタウインドの上部ボタン「ビデオ」をクリックし、ビデオインスペクタウインドを表示させます。

「Effects」の項目が、現在適用されているエフェクトになります。
適用したエフェクト名の横にあるブルーのチェックボックスは、
●チェックが入っている(ブルーの場合)時はエフェクト効果が適用された状態でプレビューされます。
●チェックが入っていない(ブルー表示無し)時は、エフェクト効果が無効でプレビューされます。
(エフェクト有り・無しを比べる場合等に便利です)

エフェクトを重ねる

Final Cut Pro Xでは、エフェクトを多重に重ねる事が出来ます。
エフェクトを重ねて適用させる
先ほど「50年代テレビ」エフェクトを適用したクリップに、「アーチファクト」エフェクトを適用してみます。
エフェクトが適用されたクリップに違うエフェクトをドラッグして適用させます。

エフェクトを重ねたクリップの例
左が「50年代テレビ」エフェクトを適用したクリップ。
右が「50年代テレビ」・「アーチファクト」エフェクトの2つを適用させたクリップ。

エフェクトの順番を入替える
インスペクタウインドで確認すると、2つのエフェクトが表示されているのがわかります。
ビデオエフェクト毎に色々なパラメータが用意されていますので、クリップや演出イメージに合わせて効果をカスタマイズする事が出来ます。
また、エフェクトを多重に適用した場合などビデオインスペクタのエフェクト名(今回の場合は「50年代テレビ」「アーチファクト」)をドラッグする事で効果の順番を変更する事も出来ます。
同じビデオエフェクトでも、インスペクタからパラメータを変更したり重ねる順番を変更する事で様々な視覚効果表現が可能です。

色々なクリップに色々なエフェクトを適用し、色々とパラメータや順番等々を変更して多彩な効果を確かめてみましょう。



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