カラー調整(カラーボード)


取り込まれた映像の色調整が行えます。
iMovieと比べると、Final Cut Pro X(FCPX)では格段に色関連のツールが強力な物となっています。
今回はそのカラーツールから、カラーボードをご紹介します。

カラーボードの表示

カラーボードを表示させる方法はいくつかあります。
タイムライン上に配置されたクリップを選択し、
カラーボードの表示その1
[方法その1]
クリップの左上の三角マークをクリックしメニューから[カラー調整]を選択。

カラーボードの表示その2
[方法その2]
ツールバーの一番端、インスペクタボタンをクリックし補正タブの一番右のボタンをクリックする。
[方法その3]
[ウインド]メニュー→[カラーボードを表示]
[方法その4]
[command]+6
のいずれかの操作でビデオボードを表示させます。

カラーボードの簡単な説明

今回は簡単に説明致します。

カラーボード説明
カラーボードの「カラー」を選ぶと選択したクリップの色合いをコントロールする事が出来ます。
ボードには上下対象に色が付いています。
ボード中間のラインよりコントロールポイントを上に移動すると、移動した場所の色が加えられます。
ボード中間のラインよりコントロールポイントを下に移動すると、移動した場所の色が減ります(反対色(補色)が加えられる)

【ライトコントロール(白いマル)】
選択したクリップの明るい領域が反応します。

【中間コントロール】
選択したクリップの中間領域が反応します。

【シャドーコントロール】
選択したクリップの暗い部分が反応します。

【グローバルコントロール】
選択したクリップ全体(明るい部分から暗い部分まで)が反応します。

コントロールの移動
各コントロールポイントは、ボード内を自由に移動出来ます。

実際の取扱の注意としては「やり過ぎない事」ですが、カラーボードを操作しクリップの色がどのように反応するのかを見ながらイジリ倒してみて下さい。
実際に操作すると、非常にわかりやすくカラー操作出来るツールだと思います。




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